被虐の森  蒼魔 紫鬼
被虐の森

ふと気が付くと薄暗い森の中に立っていた。
生きているのか死んでいるのかも判らない。
只、明らかに私から何かが欠如している。
歩くしかない。
入口も出口もその存在すら判らない。
高い壁が行く手を遮った。
確信していた。この先だ。
壁はどこまでも続いている。
空高くそびえ立っている。
壁づたいに歩き続ける。
鍵穴を見つけた。
この森のどこかに鍵がある。
探し続けた。
そして今も探し続けている。
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